いと高き光より、手に馴染む愛を

光のアルカナで頼子を使ってみましたが、結論としては、やっぱ愛のままで行こう、と。

追尾飛び道具としても、ノーブルフォトンよりもロズスフェラの方が使い勝手がよく、
奇襲・牽制技としてなら、ジャッジメントレイよりもロズトクソの方がいい。
対雷とか兵器のロズキクロスも手放したくない。
ライトヴェロシティの超ハイジャンプは魅力だが、空中でのらくらするためのトラペズィオも捨てがたい。
愛の高い能力補正も魅力だし。


まー、愛のアルカナありきなカンジの立ち回りに慣れきってるから、無理に変えるコトもないっしょ。


つーワケで、メインは頼子(愛)継続で。

あ、そーいや、「2」になってから、魔のアルカナ使ってないや。