花守
結構イイ感じの雰囲気で、ラストも割とキレイな感じなんだが、ラスト前に一旦どん底に叩き落とされる所の痛さがキツすぎてテンションがだだ下がり、その後を素直に鑑賞できるだけの精神状態を維持できなかった。そこんとこが残念ではある。
- 作者: 越後屋鉄舟,文倉十
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2006/08/10
- メディア: 文庫
- クリック: 30回
- この商品を含むブログ (20件) を見る
結構イイ感じの雰囲気で、ラストも割とキレイな感じなんだが、ラスト前に一旦どん底に叩き落とされる所の痛さがキツすぎてテンションがだだ下がり、その後を素直に鑑賞できるだけの精神状態を維持できなかった。そこんとこが残念ではある。